ひと手間かけることにより、お米がおいしくなる
土木工事部の冨田です。
趣味でお米を作っています。今回のブログでは、私の米作りを少し紹介したいと思います。
私の一日。
稲刈りの前に排水を行い、一条刈ができるように人力で一部を刈り
その後 機械にて刈束ね、稲を集積し、だてあしを組、稲穂をかけ
雀に食べらないようにネットして作業は終わり。
before
after(稲穂をだてあしにかける。)
before
after(稲穂をだてあしにかける。)
2週間後 脱穀して、精米して、そしてやっと新米を食べることができます。
【私の1日の作業】
前準備→田植え→水張→稲刈り→集積→だてくみ→天日干し→稲こき→脱穀
→精米→新米を食べる。
5か月にて新米を食べることが出来ます。