
施工事例(MMホール)
こんにちは!立坑推進部の堤です!
今回はMMホール工法について少しお話しようと思います。
まず、MMホール工法とは仮設ケーシングを使わずに人孔を直接圧入していく工法です。
今回、作業させて頂いた現場は、博多区住吉にて行いました。
作業環境としてはなかなか狭くビルや住宅が密集して人や車通りが多いので作業を行うのに苦労しました。
MMホールは人孔を直接圧入するので人孔の先端には刃先があります。
圧入機に専用のアタッチメントを取付、建て込み、圧入していきます。
圧入したら人孔内の残土を掘削していきます。
続いて、次の管を建て込み、シール材を塗布し溶接して、圧入掘削を繰り返していきます。
圧入掘削が完了したら、底盤コンクリート打設を行い、
後日にスライム処理をして人孔の基礎が完成します。
あとは、斜壁とマンホールを設置して完成となります。
MMホール工法の最大の利点は、埋設物を避けての施工が出来る事や、工期を短縮するです。
今後、作業するスペースがどんどん少なくなっていくと思われるので、
これから期待されていく工法の1つだと思います。
それでは今回はこの辺で~(^^)///