
獅子舞奉納
こんにちは、熊本です。
今回は、33年間続けてきました「浦田獅子の会」の事を紹介したいと思います。
皇祖神社(鯰田)に伝わる伝統芸能です。18世紀半ば以前から受け継がれ、一時期途絶えていましたが33年前に地元有志等で田植えを終えた頃に五穀豊穣、家内安全を願って「浦田獅子の会」を結成し、復活しました。
祭典1ヶ月前になると浦田公民館で毎日午後7時から地元の方の指導により太鼓や笛、鉦の音に合せて雌雄獅子の舞等練習に励んでいます。
当日は (毎年6月最終日曜日)
・朝5時に浦田公民館に集合(10年前迄は4時半集合でした。)
・日若神社(庄内、多田)にお汐井取りに、川砂を取り、お祓いをして公民館に戻る。
朝食をして皇祖神社へ(午前7時)
・子供たちも一緒に拝殿で神妙に座って神事に参加し、その後、神殿前でお祓いを受けます。
・お祓いを受けた後7時半頃から皇祖神社を皮切りに町内の家々を宮司さんがお祓いをした後を夕方遅くまで回り披露します。
女性も朝食、昼食、夕食の準備等、裏方の方で頑張っています。80人位を3食準備するのでそれは大変です。
地域の歴史・文化に対する意識の変化の中、課題も沢山ありますが、若い人が少しずつ増え、浦田地区の伝統文化を守り引き継いでいます。